実家のにゃんこ キューさんが逝ってしまいました・・・。
つい先日にもこのブログに写真をアップしたばかりのキューさん。
実家には 先住ネコのピーちゃんが居たわけですが
すっかりおじいちゃんになったピーちゃん、元気もなくて寝てばかりの毎日でした。
ピーちゃんもそんなに長くないかもね。と家族で言ってたときに
キューはやってきました。
寒い日、ちっちゃい猫がお家の下でちぢこまっていたのを
オトンが拾ってきました。
ミルクを飲ませて 家族みんなで可愛がり
とてもヤンチャな賢い猫になりました。
寝てばかりだったピーちゃんは、
キューが来てからすっかり元気になり
一緒になって走りまわるほどに。
突然やってきたチビネコが、ちょっかいを出してきても
ジっとガマンしてくれました。
仲良くしてくれるか不安だったけど
心の優しいピーちゃんは、暴れん坊のキューを受け入れてくれました。
わたしが前足を持って、キューちゃん音頭を踊らせたり
ドラムを叩くマネをさせては
オトン、オカンを笑わせたものです。
ゴハンが欲しいときは
台所に立っている誰かの足に
スリスリとしたあと
ピョンと跳ねてくれる 面白い芸も見せてくれました。
いつもはオトンやオカンと一緒に寝るのに
たまに ワタシのベッドに来て足と足の間の股座に寝ることもありました。
外が好きなキューさん。
来月には 種子島にやって
自然の多い中でのびのびと暮らす予定だったんです。。
昨夜はお店のお手伝いが休みだったので
久しぶりに実家へ遊びに行ってました。
そのときも、キューは外にお出かけ中。
オカンと、キューはそのままノラになればいいのに
ちゃーんと帰ってくるもんねぇ。
帰ってこなくてもいいのにねぇ。
なんて 冗談言ってたんです。
22:30頃、さてそろそろ帰ろうとしていたとき
ピーが少し開けていた玄関の外から
なんか変な顔でこちらを見ていました。
オカンが、ピーちゃん何そんな顔して見てるの?と言っていたんです。
そんなとき、ふと窓から外を見たミヤが
キューが道路に倒れてる!!
叫びました。
え?え?と ミヤに近づいて外を見ると
道路に1匹の猫ちゃんが横たわっていました。
あのぶさいくな短い尻尾は間違いなくキューだ。。
うそ?!うそ?!待って、、待って。。
ミヤとワタシは道路へ走ってキューであろう猫ちゃんを救いに行きました。
確認したら やっぱりキューでした。
外傷はありません。
でも、もう息はしてませんでした。
目は開いてました。
死んでないと思いたいミヤは
一生懸命 体をゆすって声を掛けてます。
キューちゃん!キューちゃん!
ミヤ、、もう死んでるよ。
体液も出ていたので、ダメだとすぐわかりました。
ミヤが抱っこして、家へ連れて帰りました。
オトンがバスタオルを用意してました。
家族みんなで 泣きました。
なんでなんで。
いつも用心深いのに、なんで飛び出ちゃったの。。
来月は種子島で楽しく暮らすんだったのに。
帰ってこなくてもいいなんてウソなのに。
ピーちゃんも、キューの匂いをかいでました。
さっき、ピーちゃんが玄関の外から変な顔でこちらを見ていたのは
分かっていたのか、なんなのか・・・。
可笑しな行動をするキューさんだったので
寝たふりをしてるんだと思いたい。
なーんだ。寝たふりかよ!とみんなで笑いたい。
そのくらい、毛並みは相変らず綺麗でフワフワのままなんです。
キー!という車の急ブレーキの音もなにも聞こえませんでした。
4人と1匹で、キューさんにお別れを言いました。
キューなだけに急なお別れかよ!なんて
笑いながら、鼻水たらして泣きました。
我が家に来て、3年。
短いいのちでした。
さっきまで、生きていたのに
こんなにあっけなく
いのちってなくなってしまうんですね・・・。
本当にいのちとは
儚いものです。
左がキューさん。右がピーちゃん。
仲良しでした。
ご近所にも可愛がられる子でしたね。
ばいばいね。








